大切な母の日

毎年の悩み解決!ひと味違う母の日のプレゼント

母の日は、毎年5月の第二日曜日に、母親への感謝を表すために設けられた記念日です。毎年毎年、繰り返しやってくるイベントであるため、プレゼント選びで頭を悩ませるという人も多いことが、各種アンケート調査の結果からわかっています。多くの人が、一度プレゼントしたものを、翌年もプレゼントすることを避けたいと考えているため、プレゼント選びの難易度が上がっていると考えられます。母の日の定番となっているカーネーションの花と一緒に贈るものとしては、スイーツや全国各地のご当地グルメが人気となっています。スイーツや各種グルメ関連の食べ物なら、毎年ごとに違うものを選ぶのも簡単です。スイーツにも流行があり、毎シーズン流行っている商品が変わる傾向があるので、その年に人気となっているスイーツを選ぶとよいでしょう。マンネリ化を防ぐには、ぴったりの方法です。また、女性へのプレゼントの定番であるブランド品のバッグや財布などの小物類も、母の日のプレゼントとして多くの人びとに選ばれています。同じブランドの商品ばかり贈るのではなく、普段はあまり馴染みのないブランドを活用することで、ちょっとした意外性を生み出すことができます。マンネリ化防止には、驚きをいかにして生み出すかがキーポイントです。

国によって祝い方が異なる母の日

母の日とは母の苦労を労って感謝の念を表す日のことです。アメリカ合衆国で南北戦争終結後に女性参政権運動家によって考案されましたが、この時は普及しませんでした。しかし、上述の運動家の死後、その娘が母が教師をしていた教会で記念会を行って白いカーネーションを贈ったことが母の日の起源となりました。日本では戦前は皇后の誕生日である3月6日に定められていましたが、昭和24年頃にアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになりました。オーストラリアでも同じく5月の第2日曜日ですが、カーネーションではなくクリサンセマムという菊の花を母親に贈る習慣があります。これは、クリサンセマムが「mum(マム)」という略称で呼ばれることに由来します。男性は折襟にクリサンセマムの花を挿したり、花を模した襟章を装着することもあります。5月の第2日曜日以外が母の日の国もあり、例えばブルガリアやボスニア・ヘルツェゴヴィナでは3月8日ですし、フランスやモロッコでは5月の最終日曜日です。イギリスとアイルランドでは四旬節期間の第4日曜日で、「マザリングサンデイ」と呼ばれます。十一弟子の象徴である突起の付いたシムネルケーキを食べる習慣があります。

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Last update:2015/7/23